
この青空の下でいつまでも
撮影場所 | 名古屋本線 小田渕~国府駅 |
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メーカー | PENTAX |
カメラ | PENTAX K-7 |
撮影日時 | 2016-05-08 09:59:49 |
露光時間 | 1/3200 sec |
絞り値 | f/4 |
ISO感度 | 800 |
焦点距離 | 19 mm |
焦点距離 (35mm換算) | 28.5 mm |
僕としては定番となっている小田渕の撮影地にて撮影しました。
この撮影地、午前中は完全順光の状態で、後追いではなく豊橋方面に来る正面からのアオリで撮影できる場所でもあります(今までは朝が弱くて行けませんでした…)。
鮮やかな青空のもと、走り抜けるパノラマSuperは凛々しく、美しいと感じます。
更に嬉しいのは、この列車が1030系1131Fだということ。足回りがパノラマカー7500系のお下がりの形式で、1030系としてはもう1131Fと1132Fの2編成しかいません。
以前この場所で1132Fを撮影した時も色々な意味で一番の写真が撮れたと喜んでいたのですが、まさかそれ以上の写真を撮影できるとは思いもしませんでした。
またもう一つ、パノラマSuperのことが好きになった瞬間でした。