小田急30000形

解説

編集日:2015年3月1日

1996年から運用を開始した小田急の6代目ロマンスカー。車両固有の愛称は「Excellent Express」で略称は「EXE」。
時代の進展とともに変化するロマンスカーの利用実態に合わせ、ビジネス輸送に重点を置いた輸送力重視の列車になっている。

歴代のロマンスカーで採用され続けてきた連接台車ではなく、1車両に2台の台車が搭載されている一般的な台車になっている。
外観の塗装デザインは光沢のあるハーモニックパールブロンズという色に、車両側面中央に小田急ロマンスカー伝統のアッパーレッドのラインを入れてアクセントを加えている。

内装は通勤向けに安らぎと落ち着きのある高級感の演出をテーマに、グレーや茶色といった暖色系のシート、天井の間接照明でリラックスできる空間を形成している。

2015年3月現在、4両編成の片瀬江ノ島発着の「えのしま」と6両編成の箱根湯本発着の「はこね」や小田原発着の「さがみ」との2層建て列車をはじめとして、朝夕ラッシュを中心に多くの特急でこの列車が使用されている。

※編集日が古い場合は情報が古い可能性があります。

その他の写真

更新日:2015年3月1日
写真をクリックすると拡大用のページに移動します。

管理人の編集後記

更新日:2015年3月1日

ロマンスカーのなかではちょっぴり異質な感じの特急列車です。
僕はこの列車に1回だけ乗ったことがあります。それも新宿から町田という超短距離で・・・。

車内は本当に普段乗るような通勤特急のような感じでした。僕の唯一の小田急ロマンスカー乗車体験は至って普通な感じだったという記憶だけですね。
とはいえ非常に柔軟に組める使いやすい車両なので、これからも小田急の足として活躍してくれることでしょう。