新幹線 E2系

解説

編集日:2014年5月23日

秋田新幹線「こまち」との併結車両、及び長野オリンピックにより北陸新幹線の一部として開業することとなった長野新幹線用の車両として1995年に開発された形式。

長野新幹線内での連続勾配、50Hz-60Hzの切り替えに対応した設計となっている。JR東日本の新幹線の200系に代わる標準型車両として位置づけられており、現在長野新幹線用の8両編成14本と東北・上越新幹線用の10両編成39本、合計502両が在籍している。

2001年1月には東北新幹線八戸延伸開業用の車両として、側窓を大窓にするなどの変更を施したE2系1000番台が落成。また、新青森開業を控えた2010年に再び製造されており、登場から15年経過してもなお新造される大変息の長い列車であると言える。

外観は上部分に飛雲ホワイト、下部分に紫苑ブルーを施した配色となっており、境目には長野新幹線用のN編成に真紅レッド、東北・上越新幹線のJ編成にはつつじピンクの帯が巻かれている。
車内は普通車2+3列のシートで、断続的に15年間製造され続けているためか製造時期によってシートの色や内装などが大きく異なる。

2014年5月現在、長野新幹線や「つばさ」と併結する東北新幹線「やまびこ」を中心に幅広い運用に就いている。しかしながらE5系E7系、W7系といった最新鋭の車両の投入により、今後は東北新幹線や北陸新幹線は撤退し上越新幹線内での運用が主になっていくと示唆されている。

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更新日:2014年5月23日
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管理人の編集後記

更新日:2014年5月23日

JR東日本の新幹線の一大勢力ですね。
東京駅の21番ホームの端っこから東北新幹線を狙った時もE2系とE4系が本当に多かったですね。今となってはE4系も少なくなってきましたが・・・。

乗る機会はそう無いかと思いますが、車内も楽しみたいと思います。