JR西日本 223系

このページでは京阪神地区で運行される223系グループについてご紹介しています。
快速「マリンライナー」として運行される5000番台については、公開までもう少々お待ちください。

223系

解説

編集日:2015年3月10日

1993年より投入された221系に次ぐJR西日本の代表的な近郊型電車グループ。
関空快速用の0番台を皮切りに、運用線区に合わせたマイナーチェンジを繰り返しながら2008年まで15年間に渡って製造された。

関空・紀州路快速用として導入された0番台・2500番台、東海道・山陽本線の新快速として導入された1000番台・2000番台、221系と性能を合わせ併結可能にした6000番台、嵯峨野線用の5500番台、そして、本州と四国を結ぶ快速「マリンライナー」用の5000番台に分けられる。また、試験用車両として9000番台がある。
アーバンネットワークの一大勢力としてその勢力を広げ、125系や521系、キハ122系といったローカル線区で運用する新製車両にも223系の設計思想が引き継がれている。

京阪神地区の新快速としては初めて営業最高速度130km/hを達成した車両で、台車、ブレーキ性能などが高速運転用に見直されている。

座席は転換クロスシートが広がっているほか、各扉の面に折りたたみ式の補助席が設けられており、朝夕ラッシュの混雑時以外は使用することができる。また、嵯峨野線ワンマン仕様の5500番台については車端部のみロングシートとなっており、補助席は搭載されていない。

各番台の見分け方としては、登場当初に導入された関空快速用の0番台は前照灯が丸く、新快速用の1000番台は前照灯と尾灯が離れている。それ以降は前照灯と尾灯が一体化されたユニットタイプでコストダウンが図られている。
2000番台と6000番台との見分け方は、6000番台には221系との併結を考慮し性能を落としたことを示す2本のオレンジのラインが前面貫通扉及び乗務員扉に施されている。

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その他の写真

更新日:2015年5月7日
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管理人の編集後記

更新日:2015年5月7日

子供の頃から乗っている列車の一つです。もちろん僕が子供だった頃はまだ221系の新快速が多く、初めてこの列車に乗った時は車内にトイレがあることに驚きました(もちろん221系にもトイレはあるのですが、この頃は見つけられなかったようです)。

僕が一番好きな番台は1000番台です。前照灯と尾灯の付き方が一番好きで、微妙にレアなのも相まって滋賀への帰省の際に1000番台に当たると、後ろに併結されている225系なんかそっちのけで1000番台の方に乗っちゃいます。

関西に行って色々と撮影する機会は増えたのですが、割と地元に身近なせいか写真はそこまで多くないのが現状です・・・。
これからも色んな所に行って色んな223系の表情を見ていきたいと思っています。